静電容量無接点方式のキーボードを触った。 2010-03-17 Diary コンテンツ いわゆる高級キーボードですね。 どうせ、たいしたことないだろうと思っていた。 そう思っていた。 今日、実物を触って認識を改めた。表現するのが難しいのだけれど、非常に快適なタイピング感覚。 楽にキーを押せて、自然と、キーが戻ってくる。 イメージは弾力のあるゼリー、スライム、マシュマロ。 素晴らしい。 ただ、値段が高い、高すぎる。基本二万って何。 作成者 Toru Mano 最終更新時刻 2023-01-01 (c70d5a1)